CORPORATE SOCIAL RESPONSIBILITY
CSR健康推進
健康という側面から、食を正しく伝えていく
食で多くの人の健康を支えることが
当グループの社会的な責任のひとつ。
お好み焼をはじめとするメニューでは
栄養バランスや生活習慣病予防など
健康効果を意識。
食育に役立つ情報の開示も行っています。
また、多機能分子調理器具や軟水器などを
導入し、ヘルシーで安心・安全な食を
多くのお客様に提供しています。
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お知らせ
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2023-07-20「BOTEJYU Group」&「CAN EAT」: アレルギーの管理体制を強化し、安心・安全な日本の食を世界へ発信する業務提携締結のプレスリリースの記事が掲載されました。
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2023-07-20「BOTEJYU Group」&「CAN EAT」: アレルギーの管理体制を強化し、安心・安全な日本の食を世界へ発信する業務提携締結のプレスリリースを発表致しました。
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2022-01-01「ぼてぢゅう®グループ」: 進化させた【糖質30%オフ】のお好み焼ソースが誕生
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2021-06-01「ぼてぢゅう®︎ グループ」: HACCP方式の衛生管理を導入いたしました。
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2021-03-29「ぼてぢゅう®︎ グループ」: 水の品質へのこだわりと継続的な健康支援に対する取り組みが、冊子「めいすい」2021年号に掲載されました。
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2021-03-01「ぼてぢゅう®︎ グループ」:継続的な健康支援に対する取り組みとして、「多機能分子調理器具」を導入致しました。
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一般社団法人 日本食中毒防止協会
未来も人々が健康に生きるために
代表取締役 グループCEO 栗田英人は、食中毒から重篤な病気へと発展した自らの経験から、 2021年8月、一般社団法人 日本食中毒防止協会の設立と同時に理事に任命されました。
当協会は、日本国内での活動を通じて、食中毒の知識を多くの人と共有し、地球温暖化により高まる感染症の発生及び拡大リスクを未然に防ぐことを目的とした団体です。
また、外食産業を中心とした国内食品事業者等と共に、高い食品衛生基準が日本の食文化のひとつになるよう振興策を実施し、活動の輪をグローバルへと拡大していきたいと考えています。 -
一般財団法人 日本健康文化振興会
健康という側面から、食を正しく伝えていくBOTEJYU®︎ Group
代表取締役 グループCEO 栗田英人は、偶然にもぼてぢゅう®︎ の創業と同じ1946年(昭和21年)に発足された日本健康文化振興会の理事を務めています。
これまで日本健康文化振興会で行ってきた国民の健康サポートや食を通じた健康づくり、食中毒防止の啓蒙活動を通じて、健やかでイキイキとした社会を構築していきたいと考えております。 -
一般社団法人
サスティナブルフードチェーン協議会豊かな地球環境と人々の健康を同時に叶えたい
ぼてぢゅう®グループでは、地球環境保護に対する取り組みのひとつとして、一般社団法人サスティナブルフードチェーン協議会に加盟しております。
食品ロス削減という課題解決により、フードサプライチェーンの持続可能性を目指すといった協議会の理念に即し、事業を通じて社会に貢献していきます。
具体的な活動内容としましては、食べ残し料理の持ち帰りを推進する【ドギーバッグ活動】やムダのない食材発注のためのICT活用が挙げられます。【ドギーバッグ活動】に関しては、安心・安全に利用してもらえるよう、料理を提供する側の責任として【食中毒防止】に努めたうえで、お客様にも協力いただきたいと考えています。
まだまだ小さな取り組みではありますが、やがて大きな力になることを信じて協議会と共に食品ロス削減活動を推進して参ります。 -
健康食としてのお好み焼の普及
おいしく味わえるだけでなく、栄養価をバランスよく摂取できるのがお好み焼です。生地となる小麦粉は、身体の主な栄養源となる炭水化物やタンパク質が含まれおり、カロリーは、バターを練り込んでつくるパン地よりも低め。さらに、具材のキャベツは胃腸によいとされるビタミンUを多く含み、ビタミンCやアミノ酸、カルシウムも豊富。老化予防にも役立つといわれています。山芋は、血糖値を下げ、糖尿病の改善にも効果を示すとか。
他にもほとんどの材料は、肥満の原因となる中性脂肪が体内にたまるのを防ぐ働きがあります。 -
スイーツを通した健康的な食生活の提案
本国イタリアではヘルシージェラートの代名詞として知られているヨーグルトジェラート「yogorino」。
新鮮な低脂肪乳を使用し、一般的なアイスクリームに比べてカロリーは約半分、脂肪分は約1/5。
小さなお子さまやダイエット志向の方、健康志向の方などにぴったりです。
スイーツならではの幸福感をお届けすると同時に多くの人の健康づくりに貢献しています。