グループ概要
BOTEJYUPURPOSE
BOTEJYU®Group存在意義「地域の想いと歴史を大切にし、
日本の食文化を1人でも多くの方々に
伝えるために存在する」
従業員ひとりひとりが、食を通じて日本各地の豊かな食文化を国内外に情報発信することで、地域社会に必要とされる存在を目指す。
また、自らの地域にとどまらず、グローバルな視点で物事を捉え、主体的に行動できる人材を育成することで、広く社会に貢献していく。
MANAGEMENT MISSION
BOTEJYU®Groupミッションしあわせに働き、未来を変える。
働く価値と機会をすべての人に
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FEATURES01
将来に亘って社会に貢献し、
100年ブランドを目指す。「ぼてぢゅう®」の登録商標は、日本独特の食文化である「お好み焼」の代名詞であり、社会的な認識は高く期待も大きい。
暖簾の重さと技術を守り続け、常に進化した新しい価値を研鑽し、将来に亘って社会に貢献し、100年ブランドを目指す。 -
FEATURES02
世界ブランドに向けた
総合強化を図る。BOTEJYU®Groupは、スタッフが生涯を通じ、能力及び人格形成ができる成長の機会を与え、業務を通じて自己実現を目指すスタッフを大切にし、公無形資産(暖簾・人材・ノウハウ)の価値増加に資する指導及び自己啓発を奨励し、本人及び家族の健全な社会生活を全面的に支援すると共に、世界ブランドに向けた総合強化を図る。
MANAGEMENT VISION
BOTEJYU®Group経営ビジョン“すべては夢のために
力強くあたたかな会社であり続ける”
- 01他人を理解し、己を知る「人づくり企業」になります。
- 02スタッフそれぞれを幸せで実りのある人生へと導いて行きます。
- 03堅実な業務遂行により健全な財務基盤・経営体制を構築すると共に、
必要な革新に積極的に取り組んでいきます。 - 04取り組むべき戦略や課題を常に明確に情報共有化し、
経営資源を効率的かつ集中して前進を図ります。 - 05年齢、性別、学歴、国籍等にとらわれないダイバーシティ経営を目指し、
すべてのスタッフに対してフェアに、働く喜び、やりがい、上昇志向を育む環境を目指します。
GROUP COMPANY
グループ会社-
BOTEJYU Group
ホールディングス株式会社BOTEJYU®Groupでは、「BOTEJYU Groupホールディングス株式会社」を持ち株会社とし、以下5社が各業務を分担することで、円滑に事業を展開しています。
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株式会社 東京フード
東京を中心にした、東日本エリアの店舗の運営、ならびに国内、海外FC(フランチャイズチェーン)の管理を担う企業です。
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株式会社 大阪フード
大阪を中心にした、西日本エリアの店舗の運営、ならびに国内FC(フランチャイズチェーン)の管理を担う企業です。
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ジーエフ サポート株式会社
食品の生産・調達・販売・物流やPB商品などの企画開発・生産、各種管理システムの開発などを担う企業です。
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ジーエフ サポート協同組合
BOTEJYU®︎Groupに関わる組合員の為の共同購買事業を中心に行う相互扶助組織です。
MESSAGE
代表挨拶HISTORY
BOTEJYU®Groupの沿革2020.7~
2016.7~
2007.8~
2001.11~
1978.9~
1965.6~
1962.7~
1946.6~
1978.9~
2020.7~
1965.6~
2016.7~
1962.7~
2007.8~
1946.6~
2001.11~
- フィリピンBOTEJYU® 「日本農林水産省」より日本産食材サポーター店として公式認定
東海地方・北陸地方のスーパー「イオン」にてPB商品を販売
「ショップチャンネル」にてPB商品を販売
CORPORATE SOCIAL RESPONSIBILITY
CSRBOTEJYU®Groupでは、私たちにしか果たせない社会的責任があります。
それは、食、健康、地域、人にちなんだ社会への貢献です。
地域社会とひとつになって食の新たな価値を創造し、世界に発信していきます。
SDGs
SDGs達成への取り組み私たちBOTEJYU®Groupは、健全で豊かな社会を支える一員でありたいと考え、SDGsの達成に向けた活動を推進しています。
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SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは
SDGsとは、2015年9月に国連総会で採択された「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、17のゴール、169のターゲットで構成されています。
基本理念は「誰ひとり取り残さない(No one will be left behind. ) 」。
2030年までに貧困を撲滅し、持続可能な社会を実現するために、全世界で取り組みがおこなわれています。SDGsの詳細はこちらから
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2020-12-24「ぼてぢゅう®︎渋谷店」:二酸化炭素排出抑制対策に適応した、高機能換気設備を導入致しました。
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2020-12-01「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」に認証されました。
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2020-09-26「ぼてぢゅう® グループ」: 地域環境保護に対する取り組みとして、レジ袋を植物由来のバイオマス配合率25%以上のカーボンニュートラル素材へ変更致しました。
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2020-04-11社会貢献活動の取り組みが「朝日新聞」に紹介されました。
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2019-09「株式会社エバートロン」に資本参加を致しました。
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2018-08-22「ココロのバリアフリー計画」導入のリリースを発表致しました。
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2014-11-01特定非営利活動法人AMDA社会開発機構「AMDA-MINDS」の活動を支援致しております。
BOTEJYU®Groupの重点項目
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貧困をなくそう
【目標】
貧困地域の人びとの安定収入につながる飲食事業の展開を目指します。 -
飢餓をゼロに
【目標】
飢餓地域に食糧を支援するとともに、食材の鮮度維持装置の普及を目指します。 -
すべての人に
健康と福祉を【目標】
食材の油吸収を約50%に抑えられるヘルシーフライヤーを導入することで、
継続的な健康支援を目指します。 -
質の高い
教育をみんなに【目標】
すべてのスタッフが食の本質を理解し、社会全体の食育の推進に貢献します。 -
ジェンダー平等を
実現しよう【目標】
女性の社会進出に貢献することはもちろん、すべての人が働きやすい職場環境を目指します。 -
働きがいも
経済成長も【目標】
すべてのスタッフがイキイキと楽しく働ける環境を提供し、さらに独立支援や雇用の創出に務めます。 -
つくる責任
つかう責任【目標】
食の安全を守るため、トレーサビリティを実現し、原料の生産、加工など、
店舗までの過程を明確にします。 -
海の豊かさを
守ろう【目標】
ドリップレス冷凍・解凍、鮮度維持技術を駆使し、海の資源の価値を落とすことなく提供。
BOTEJYU®鮮度維持バリューチェーンの展開を目指します。 -
陸の豊かさも
守ろう【目標】
農業・畜産業の生産性向上や原料の品質維持に努め、陸の資源の価値を落とすことなく提供。
BOTEJYU®鮮度維持バリューチェーンの展開を目指します。 -
パートナーシップで
目標を達成しよう【目標】
国内外さまざまな企業や人と連携し、ともに社会を豊かにしていきます。
海外ではBOTEJYU®パートナーシップ制度を設け、グローバルな絆の強化を目指します。